こんにちは。
今回はこんなテーマでやっていきます。
目次
結論 そこまで気にしなくていい
もちろん、手術の内容にもよりますが、クラブで募集される馬は大抵手術の影響は見られていないと感じています。
クラブで募集される時点で一定の質は担保されているということですね。
DMMバヌーシーの場合
バヌーシーでも手術を受けても活躍している馬はいます。
もちろん手術を受けたら走るようになったというケースはほぼ無いので、単純に馬の能力として走らない可能性は考慮する必要はあります。
カミノレアル
両前球節にOCD(離断性骨軟骨症)があり、除去手術を受けていました。
オールトクラウド
両前の肢軸補正ワイヤー手術を受けていました。
ファイナルコマンド
右後脚の後膝にボーンシスト(関節軟骨下骨嚢胞)があり、スクリュー挿入手術を受けていました。
最後に
今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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