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【幸先よく】フェブラリーステークスはこんな馬がクル。

こんにちは。

今回はこんなテーマでやっていきます。

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フェブラリーステークスとは?

東京競馬場ダート1600mで行われるレースです。

それでは傾向を見ていきましょう。

常連が強い

ダートのG1級のレースの全般に言えることではあると思うんですが、基本的に高齢馬でも活躍することができ、かつ強い馬が集結するので基本的に大波乱は起きにくいです。芝でいうところの天皇賞秋的な感じです。

となると過去に好走したことのある馬(高人気だとよりいい)は押さえていく必要がありそうです。

根岸Sで好走

東京競馬場のダート1400mで行われる根岸ステークスですが、ここから結構来ます。

もちろん距離が200m長くなるのでそこを持たせられるかがキモにはなってきますが、基本的には馬券内には来るでしょう。

重の場合は逃げ・先行馬

ダートというと僕は強烈な追い上げをイメージしてしまうんですが、馬場が重い場合はこのレースにおいては逃げ馬が強いですね。

枠は馬の性格によっても変わっては来ますが、操縦性の高い馬の場合は枠は内枠がベターですし、スタートが下手だったりもまれ弱かったりする馬の場合には外枠がいいでしょうね。

良馬場の場合は追い込みがきく

1枠・2枠は危険

イチオシ馬の予想

2022

レッドルゼルでしょ。結果:着外

最後に

今回は以上です。ご覧いただきありがとうございました。

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